破天荒なお笑いコンビのハナイチゴ。
そんなハナイチゴの関谷さんが下ネタ好きな上、
女性用風俗が大好きだとか。
芸能人とも関係を持っている
と言われているようですがお相手は誰でしょうか?
見ていきましょう。
[quads id=1]
ハナイチゴ関谷は下ネタが大好き?
ハナイチゴの関谷さんは下ネタが大好きだそうです。
ハナイチゴ関谷の下ネタはたまに勉強になります。
— りん@オンラインボーカルレッスン (@smiley410xoxo) September 16, 2020
ハナイチゴの関谷さんが
フルの下ネタを深夜でも地上波で
普通に放送できる世の中に
なってほしいわほんと………— ☄️E☄️s☄️o☄️/☄️a☄️ (@E_sola_aimfor) August 9, 2021
関谷さんの下ネタから学んでいるという方もいるようですね。
また関谷さんは芸人仲間と飲みに行っても、やはり下ネタに花が咲くようです。
関谷さんが下ネタ好きなのは間違いないようですね。
ですが関谷さんの下ネタを受け付けない方もいるようです。
サンドリ、ハナイチゴの関谷が出てる回、一度も最後まで聴けてない。くだらない下ネタはほんとにつまらない。
— такакусагиюки (@amanumayuuki) April 22, 2018
下ネタ好きには面白いのかもしれませんが、
好きでない方にとっては不愉快のようですね。
ですが2018年4月放送のAbemaTV「おぎやはぎのブステレビ」に
関谷さんが出演した際には、関谷さんの性への目覚めは、
小学2年生でひとりHパーティーに参加してからと明かしていました。
小学2年生で目覚めてしまった関谷さんですから、
下ネタ好きは筋金入りです。
これは変えようがありません。
下ネタが苦手な方でも関谷さんと話すときは
下ネタが繰り出されることは覚悟しなければいけませんね。
[quads id=2]
ハナイチゴ関谷は女性用風俗にドハマリ?
ハナイチゴの関谷さんは下ネタ好きでは納まりません。
関谷さん、女性用風◯にハマっていることを公言しています。
ですが今では女性用風◯が大好きな関谷さんですが、
始めはなかなか踏み出せずにいたんだとか。
男性芸人の後押しで女性用風俗へ
存在を知ってからというもの、
毎日お店のホームページを見て過ごす日々が続いていたそうです。
そんなある日お店のクリスマスイベントの告知を見つけたんだとか。
気になるものの、関谷さんが迷っていると
同じ楽屋にいた男芸人に
「絶対行きなよ! 今日!今予約した方がいい!」
と背中を押されたんだそうです。
そしてその時関谷さんは女性用風俗に行くと決意します!
予約の電話も手が震えていたといいますから
かなり緊張していたのでしょう。
ですが実際にセラピストさんに会ったところ、
とても紳士で安心できたんだとか。
女性用風俗と聞くと何か怖いことでも起きないかと心配になってしまいますが、
数々のセラピストさんと会ってきた関谷さんが言うには
怖いことは一度も今までに起きていないのだそうです。
セラピストさんも真面目にお仕事を頑張っておられるのでしょう。
関谷さんは女性用風俗が好きすぎて、
相方の小松崎さんにもこの関連の話をよくするそうで、
小松崎さんはず~っとゆるいセクハラを受けている気分になるんだとか。
相手が女性だったら良いのでしょうが、
男性となると逆セクハラされている気分になるのでしょう。
ですが不思議と男性が女性にこの類の話をするよりは罪深くはないと思ってしまいますね。
[quads id=3]
ハナイチゴ関谷は女性用風俗ツアーもする
また関谷さんの女性用風俗好きは留まることを知らず、
東京以外の女性用風俗は一体どんなものかと、
「風俗全国ツアー」をするように。
関谷さんはブログ等で赤裸々に話しています。
関谷さんは地方の風俗の魅力として
「綺麗にしとるたい!」のような方言で褒めてくれるところなんだとか。
ご当地感がクセになった関谷さん、土地の人に触れ、
土地のものを食べそして観光もできるという関谷さんにとって、
風俗全国ツアーは一石三鳥なんだとか。
そんな関谷さんは福岡県や北海道など300人斬りを達成と話しているそうです。
2019年6月のあるインタビューで相方の小松崎さんが言うには、
「相方は、女性用風俗の世界ではちょっとした有名人なんです。利用していることをテレビで言ってから、いろいろなお店の予約が埋まって、業界全体が潤ったみたいなんですよ。その感謝からか、僕たちの単独ライブに風俗関係者が殺到して、客席が3分の1くらい埋まったんですよ」
引用元:https://trendnews.yahoo.co.jp/archives/631975/
関谷さん女性用風俗を極めると、ここまでのことが起きてしまうのですね。
相方の小松崎さんもこの点に関しては
関谷さんの女性用風俗好きに感謝しなくてはいけませんね?
[quads id=4]
ハナイチゴ関谷は女性用風俗アンバサダー?
また関谷さん個人としても、
女性用風俗アンバサダーのような立場になりつつあるんだとか。
芸能雑誌でもアンバサダーとして語っています。
何でも好きなものなら極めきると仕事にも通ずるのですね。
また女性用風俗を好む芸人として、
番組に呼ばれることも多いようです。
芸能界はキャラが命ですから、
関谷さんはその枠をしっかり掴んだと言っても良いでしょう。
もし女性用風俗に通っていたとしても
公に言うことができる人も珍しいでしょうから、
関谷さんのこの枠を取ってくる芸人も今後もなかなか出てはこないことでしょう。
ハナイチゴ関谷が女性用風俗にハマらせた理由
では関谷さんをここまで女性用風俗にハマらせた理由はなんなのでしょうか?
関谷さん、もちろん性欲も強い方なのでしょうが、
女性用風俗からは性欲よりも心の「癒やし」を得られるとのこと。
セラピストと過ごす時間は、性欲よりも
恋人気分を味わうトキメキで満ちているんだとか。
ですがお気に入りのセラピストを指名し続ける人もいるそうですが、
関谷さんは本気で好きになってしまうことを避けるため、
あえて毎回別の人を指名しているのだそうです。
トキメキが得れるとはいえ、心までハマってしまうと
その後歯止めが効かなくなると危険ということで
「私生活ではクズ男に違いない!」などと自分に言い聞かせて耐えているのだそうです。
関谷さん、女性用風俗にそんな葛藤があるのですね。
ですが女性用風俗に通うようになり、関谷さんは利点も感じているようです。
というのも「肌つやがよくなった」や「色っぽくなった」と
周りから言われるようになったんだとか。
女性ホルモンが活性化されるのでしょうか?
また生理の経血の量が減っていたのが
心なしか戻ってきたように感じるのだそうです。
関谷さんにとって、女性用風俗は人生に欠かせないものなのでしょう。
[quads id=2]
ハナイチゴ関谷と関係を持った芸人は誰?
関谷さん、数々の芸人とも関係を持ってきたというのですが本当でしょうか?
こちらの映像では関谷さんが女性用風俗を赤裸々に語り、
芸人とも付き合ってきたことを明かしています。
関谷さんが言うには、芸人は経済的に安定していない、
夢があるし、子供ができない限り結婚しようとはならない。
そして売れたら売れたで捨てられる。
だから私は結婚が未だできてないと言っており、
かなりリアルさを感じさせます。
また関谷さんは20代の恋愛はほぼ芸人であったと話しています。
では関谷さんが関係を持った芸人とはいったい誰なのでしょうか?
アルコアンドピースの酒井さん
酒井さんは関谷さんと同じ事務所、
太田プロダクションに所属している芸人です。
FOD(フジテレビオンデマンド)「有吉ベース」に関谷さんが出演した際、
酒井さんにセクハラされたことを告白。
「2人ともお酒を飲んで酔っ払っていたんですよ。私は(酒井を)驚かせて場を盛り上げようと、ポロンと出したんです。そうしたら、驚くどころか、舐めてきたんですよ」
引用元:https://outidesigoto.com/archives/45112
ラジオ番組の収録後、カラオケに行った時にこのようなことになったそうです。
結局のところ、その場限りの悪ふざけだったようですが、
関谷さんは酒井さんに本気になってしまったようで、
アタックしたそうなのですが振られてしまったとSNSで明かしています。
では関谷さんとしっかり関係をもった芸人は誰なのでしょうか?
[quads id=3]
中堅芸人
2018年7月放送の「ゴッドタン」で
「この若手知ってんのか!?2018・後編」に関谷さんが出演した際は、
「とにかくヤバい部門」第2位に関谷さんは選ばれています。
かなりヤバい性欲を持つ芸人として紹介されているのですが、
その時には同じ事務所で関係を持った芸人の名前を出し、
そこには中堅芸人の方の名前もあったようで、スタジオは騒然となったのだとか。
しかしお相手の事情もあることから公には公開されていません。
今回残念ながら関谷さんと関係をもった
芸人の名前まではたどり着けませんでしたが、
今後関谷さんがますます活躍されればまた公にされる日もくるかもしれませんね?
[quads id=4]
まとめ
ハナイチゴの関谷さんは下ネタ好きで、女性用風俗が大好きであることがわかりました。
かなりの筋金入りで、女性用風俗アンバサダーとして雑誌のインタビューや番組にも出演しているというから凄いです。
また関谷さんと関係持った芸人も数多くいるようなのですが、お相手の事情もあることから公には公開されていなく、名前を突き止めるまでにはいたりませんでした。
関谷さんが今後ますますメディアでの露出が増えれば、語られることもあるかもしれませんね。