今回はバラエティやクイズ番組で活躍中、
意外にインテリジェンスな
くりぃむしちゅーの有田哲平さんについてお届けいたします!
では、
『有田哲平は高学歴!』
『高校時代はイケメンで頭いい&モテエピソードは?』
について、どうぞご覧ください。
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有田哲平は高学歴!高校は偏差値70超え&大学もすごい?
有田哲平は実は高学歴!
- 名前:有田哲平(ありた てっぺい)
- 生年月日:1971年2月3日
- 出身地:熊本県熊本市
- 職業:芸人、タレント
- 趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞、テレビゲーム、格闘技観戦、プロレス観戦、麻雀、パチスロ、ギャンブル、ゴルフ
- 所属事務所:ナチュラルエイト
テレビ朝日系クイズ番組「ミラクル9」や
フジテレビ系脳トレ番組「今夜はナゾトレ」など
レギュラーのクイズ番組をパネラーとして出演されている有田哲平さん。
相方の上田晋也さんの知的な部分は、
何年か前のうんちくブームで印象づいていますが、
有田さんも上田さんに負けないくらいの知力の持ち主でした。
有田哲平の高校の偏差値は70超え!
有田哲平さんの出身高校は、
熊本県立済々黌(せいせいこう)高等学校で、
偏差値はなんと72!
熊本県内で偏差値ランキング1位の進学校出身だったのです。
上田さんとは、
高校の入学式で初めて出会い、
プロレスの話で意気投合し仲良くなったそうですね!
大学は立教大学法学部!
卒業後は大学受験して明治大学法学部に合格しましたが、
上田さんと一緒に早稲田行くことを夢見て一浪した後再度受験。
しかし残念ながら有田さんは不合格。
上田さんは合格しましたが“一緒に行く”と言っていたので、
また一緒に浪人生活をしてくれるのかと思いきや
上田さんに『お前は立教がいい』と言い包められたそうです。笑
その後の進学は一浪したのちに立教大学法学部に進学しました。
立教大学も法学部となれば偏差値は70オーバーなので、
日テレ系バラエティ番組「しゃべくり007」でも
有田さんの番組での活躍は地頭の良さがあったんですね!
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有田哲平の高校時代はイケメンで頭いい!モテエピソードは?【画像】
有田哲平の高校時代はイケメンで頭いい!
実は偏差値70超えの有田哲平さん。
面長でしゃくれているイメージがありますが、
よくよくパーツを見るとはっきりしていて整って見えます。
そのポテンシャルで高校時代はモテていたそうです。
高校時代の画像(1)
細身でどこか阿部寛さんの雰囲気があります。
高校時代の画像(2)
今よりもだいぶフェイスラインがスッキリしていて、
全体的にシュッとしたイメージがあり、
これならモテてても頷けます。
有田哲平のモテエピソード
実際2018年に放送された「しゃべくり007」の中で
モテ期について話されていたことがあり、
高校時代かなりモテてていたことが上田さんの口から語られていました。
- 体育祭やラグビーの試合などがあると他校の女子が見にくる
- 女子校に有田さんの写真が出回っていた
- 体育祭には他校の女子がお弁当を持って来てくれるため手ぶらで参加
これはかなりのモテっぷりですね。
当時の有田さんは本気で『俺、光GENJIに入る』と公言していたそうです。
他校に写真が出回るとかかなりモテてたんですね!
地元で評判のイケメンだったんでしょう。
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有田哲平は独身時代もモテてた!
そういえば有田さんは現在は結婚されて
落ち着かれていらっしゃいますが、
独身時代はかなりいろんな芸能人と噂されていましたね!
歴代彼女だけで、
- 深田恭子
- 坂下千里子
- 安田美沙子
- ローラ
- 武井咲似の一般女性
- 高橋ひとみ似の一般女性
など、かなり大勢の美女を熱愛の噂がありました。
しかも、
バラエティで共演するようなタレントさんだけではなく、
美人女優さんも噂の相手の中に名前があります。
ある合コンでは、『源氏物語』の光源氏の悲恋を語り、
聞いている女性たちをロマンチックな気分にさせていたのだとか。
しかも話し方もうまくて、自分の知識をひけらかすんではなく、サラッと話すのだそう。
地頭の良さとユーモアセンスにも加えて、
人の懐に入り込む処世術があるのでしょうか?
アゴや髪の毛の薄さなどウィークポイントはあるものの
それをあまり感じさせない“自分の魅せ方”をよくわかっている気がします。
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有田哲平はなぜ大学を中退?理由3つ
一浪を経て立教大学法学部に進学しましたが、
中退することになってしまいました。
中退理由は何だったのでしょうか?
①友達がいない
上田さんに『お前は立教がいい』と言われ通学していたものの
大学内であまり友達ができず、
しばしひとりぼっちでキャンパス内のベンチに座り、タバコを吸っていたそうです。
②司法試験の参考書を見て断念
立教大学の法学部に進学したこともあって、
当時は弁護士を目指していたようでしたが、
司法試験の参考書を見て断念したそう。
たしかに種類がいっぱいあって、どれも難しそうです。
③父親の会社が倒産
お笑い芸人を目指すようになり、
中退を考えている時に父親に相談し、
猛反対を受けているうちに父親が経営している会社が倒産。
授業料が払うことが困難になり、
学生生活自体を続けることができなくなり中退を決心したそうです。
その後上田さんと芸人を目指し「海砂利水魚」を結成。
ボキャブラ天国など数々の番組に出演して人気を得ていきましたが、
番組終了とともに人気に陰りがでました。
その時期にウッチャンナンチャンの番組に出演して、
コンビ名を有田さんの好物から「くりぃむしちゅー」になりました。
そこから今日まで数々の番組に出演し安定の人気を得れるようになりました。
なぜ弁護士から芸人へ夢を切り替えたのかはわかりませんが、
法学部に通い、そのまま弁護士になっていたら
かなり弁の立つ弁護士になっていたでしょうね。
そんなユーモアセンスのある弁護士ちょっと見てみたかったです。
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まとめ
その容姿でいじられることはあるものの、
決してブサイクというイメージではない有田さん。
地頭の良さとそのイメージ戦略でこれからもどんどん活躍されることを期待しています!