【ピース又吉直樹の学歴】高校大学どこ？サッカー部キャプテンでイケメン！

今回は24時間テレビでランナーを務めた

EXITの兼近さんの崇拝する芥川賞作家芸人の

ピースの又吉さんについて調べてみました！

では、

『ピース又吉直樹の学歴！高校大学どこ？』

『サッカー部キャプテンでイケメン！』

について、どうぞご覧ください。

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【ピース又吉直樹の学歴】高校大学どこ？

いまや芥川賞作家芸人として、

知的で独特の面白いセンスを持っているピースの又吉さん。

読書などの文芸的なイメージが強くある又吉さんですが、

学生時代は運動神経抜群だったそうです。

又吉直樹の出身高校は私立北陽高等学校

又吉さんの出身高校は進学アスリートコースなどがある

スポーツに強い高校でかなり歴史のある学校出身でした。

大阪市東淀川区にある

私立北陽高等学校（現在の関西大学北陽高等学校）に進学していました。

そこで中学からつづけていたサッカーをやっていたそうです。

 

中学ではかなりストイックにサッカーをやっていたそうで、

部活のメンバーの中ではかなり浮いていたそうです。

 

又吉さんは自分に厳しく、

ストイックに練習に励んでしたそうですが、

その厳しさを部活のメンバーにも強いていたそうです。

 

そういうところが原因で、

偶数のメンバーの中で二人組を組まなきゃいけないところなのに

一人残ってしまったりかなりハブにされていたそうです。

 

顧問の先生からも注意されて落ち込んだものの、

実際結果を出し続けていたのは又吉さんだけだったそうです。

コーチがそれを部員の前で認めたおかげで、

部活を辞めるこさえ視野に入れていた又吉少年の気持ちは救われたそうです。

 

しかしながら浮いていたのは部活の中だけではなく、

クラスの中でもだったそうです。

 

クラスの中で1番足が早いものの、

教室では本を読み反応の薄い無表情の又吉さんは、

クラスの女子から“トーマス”と呼ばれていたそうです。

当時から独特のセンスを持っていたことがわかりますね！

独特で無表情の為、又吉さんは人見知りだと思われがちですが、

本人曰く人見知りではないと言っていました。

ただ嫌いな人を物凄く嫌うだけだと。

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又吉直樹の大学は？

高校卒業後は大学には進学せずに

中学から大好きだったお笑いの道に進むために

中学時代の同級生とNSCに入りました。

年表にすると以下のような感じです。

年	年齢	経歴
１９９９	１９歳	NSC東京校入学（５期生）線香花火結成
２００２	２２歳	映画初出演『蒼い春』
２００３	２３歳	線香花火解散、ピース結成
２０１２	３２歳	ドラマ初出演『大奥〜誕生［有功・家光篇］』
２０１５	３５歳	芥川賞受賞『火花』
２０１５	３５歳	第２８回日本メガネベストドレッサー賞・芸能人部門（男性）受賞
２０１７	３７歳	ピース休止

2003年、夏まで、

中学校時代からの仲でもある原偉大さんと

「線香花火」というコンビで活動。

 

M-1グランプリ2002では、

準決勝に進出するほど実力を認められていたものの、

程なくして解散。

 

その後はトリオを組む予定でしたが、

同期で仲の良かった綾部祐二さんに

強引に誘われる形でピースを結成し、現在に至ります。

 

2015年自身が書いた小説『火花』で

新人小説家の登竜門・芥川賞を受賞。

お笑い芸人での受賞者としては、史上初の快挙となりました。

 

芥川賞受賞をきっかけに、

文化人としてもメディアの注目を浴び、

同年、GQ Men of the Year 2015を受賞。

紆余曲折ありながら今や芥川賞作家芸人となりました。

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ピース又吉直樹は学生時代、サッカー部キャプテンだった？

中学時代からストイックにサッカーをやっていた又吉さんは、

高校に入ってもサッカー部に入り続けていました。

なんと高校時代にはインターハイに出場も果たしているそうですよ！

また3年生の時には副キャプテンも務めていたとか。

 

中学では部活から浮いてしまうほどのやる気も

さすがスポーツの強豪校だけあって、

又吉さんのやる気が評価されたようですね！

 

40代になった今でも、

サッカーで培われた運動神経は健在のようで、

テレビやYouTubeなどで活発な姿を見せていました。

 

ファーストテイクとして、

リフティングも1000回クリアしていますし、

50mを6秒代で走ることも達成しています！

 

運動神経抜群で知的ではありますが、

無表情だったためにモテてはいないようです。

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ピース又吉直樹の学生時代はイケメン？【画像】

又吉さんはNSC時代の時に付けられた

“死神”というあだ名をつけられたように

無表情で少し陰湿なイメージがあります。

 

しかし、パーツの一つ一つを見ると、

目鼻立ちがくっきりしてなかなかシュッとしていることがわかります。

 

それは子供の頃から変わらずで、

なかなかのイケメン君だったことがわかります。

 

又吉さんはお父さんは沖縄出身で、

お母さんは鹿児島の加計呂麻島の出身のようで南の島の血が濃いようです。

 

それは大人になっても変わらず、

ファッションに関してもすごいオシャレな又吉さん雑誌の表紙も飾っていました。

 

目鼻立ちのクッキリ加減が

俳優の伊勢谷友介さんに似てると話題になっていました。

伊勢谷友介と又吉直樹って同じ髪型したら見分けつかないとおもう（それぐらい興味がない）。

— まどのうめ (@sachi_numabukur) October 4, 2020

伊勢谷友介と又吉直樹ってそっくりだと思う。兄弟って言われたら絶対信じてた。

— ひー@ストームライダーよ永遠に (@hi5253to) September 8, 2020

伊勢谷友介と又吉直樹ってそっくりだと思う。兄弟って言われたら絶対信じてた。

— ひー@ストームライダーよ永遠に (@hi5253to) September 8, 2020

伊勢谷さんの方が流石に表情が豊かですし、

顔全体の鋭さがありますが、

それを除けば確かに似てるかもしれません！

 

又吉さんもあの独特な感性がなければ、

伊勢谷さんのようなモテモテ人生も歩めた可能性もあったのかもしれません！！

 

しかし伊勢谷さんとの大きな違いは身長です。

伊勢谷さんは180cm、又吉さんは164cmと身長差は15cmもあります。

 

身長は若い頃だったらモテ要素に大きく影響していくと思われます。

しかもとっつきにくい無表情ときてると又吉さんはかなり損してきていそうです。

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まとめ

運動神経の良さと芥川賞を取るような

文才ネタが作れるユーモアセンス調べれば調べるほど、

ハイスペックのような気がしてきました。

そんな又吉さんのこれからの活躍が楽しみです！