ランジャタイは考えるな、感じろと
常軌を逸したネタとキャラクターで
カルト的人気を誇ります。
M-1グランプリ2021では決勝進出を果たし、
ファイナリスト発表後には
「#ランジャタイ」がトレンド1位になるなど
話題性をもったコンビです。
しかし、そんなランジャタイの国崎さんの家族が
かなり個性的とのことですがどうでしょうか?
妹も父親も変ですが、母だけまともなんだとか。
見ていきましょう。
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ランジャタイ国崎の家族構成は?
ランジャタイ国崎の家族構成
まずはランジャタイ国崎さんの家族構成を見ていきましょう。
- 父親
- 母親
- 国崎和也さん
- 妹
- 犬2匹
- 猫8匹
国崎さんは父親、母親、妹と4人家族で育ったようです。
また家には犬を2匹と猫を8匹飼っているそうで、
かなり賑やかな家であるようですね。
国崎さんのペットは国崎さんの連載中のコラムにもよく登場しています。
また国崎さんの父親はタイル職人です。
父の稼ぎは月に50万稼ぐ事もあれば、
1円も稼げない月もあるという…
国崎さんはとても不安定な家計の中で育ったようです。
国崎さんも高校生の頃は父親の仕事の手伝いをしていたそうですよ。
ランジャタイ国崎は家族を困らせてた?
そんな家庭で育った国崎さんは
ご両親から愛情は注がれて育つも、
周りからは「落ち着きのない子だ」「この子はダメだ」と言われいたそうです。
良いように言うと常に走り回って元気な子であったそう。
動いている人を見ると何だか楽しくなってしまい、
知らない人であろうと走って付いて行ってしまうんだとか…。
親は目が離せない子だったようですね。
また状況判断が苦手だったのでしょうか?
さらに「扉を開ける」という概念がわからず、
扉は通るときは勝手に開くものだと思っていたのだとか。
国崎さん、周りが心配してしまうような
エピソードを数多く持っていそうですが、
そこからうみだせるネタもあることでしょう。
国崎さんは産まれながらの芸人気質なのかもしれませんね?
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ランジャタイ国崎は妹に殺されかけた?
ランジャタイ国崎は妹に殺されかけた?
ランジャタイの国崎さんは
妹に殺されかけた過去があるというのですが、
どういうことでしょうか?
実はある雪が積もった日、
国崎さんは妹とカマクラを作って遊んでいたのだそう。
そしてあろうことか、妹は入り口を塞ぎ、
兄の国崎さんを生き埋めにしようとしたのだとか!?
後にその事については妹は
「生かしておくと、国崎家に災いをもたらすと思ったから」
と言及したそうです。
妹さん本気だったのでしょうか!?
怖すぎます…(笑)。
では国崎さんの妹はどんな方なのでしょうか?
妹も実はやばい?!
国崎さんのコラムの中に妹さんの名前が載っており、
名前はまいさんで間違いないなさそうです。
一般人であることから写真などは残念ながら見つけることができませんでした。
ではまいさんはどんなお仕事をされているのでしょうか?
どうも保育士さんであるようです。
兄を殺そうとした過去がある人がどんな方かと思いましたが、
子供が好きな優しい妹さんのようですね。
ですが妹さん保育士なのだそうですが、ピアノが弾けないんだとか。
毎日どうやってるの?と聞くいたところ、
「簡単簡単!ピアノをほんの弾けるとこまでひいて、ピアノをバーン!!て思いきり鳴らして、立ち上がって、イスに登って、仁王立ちして、大声で友達と歌うんだよねー!」
引用元:https://honobono0601.com/ranjyatai-kunisaki-imouto/
と笑って答えていたそうです。
楽しい保育士さんですね!
さすが芸人になる兄の妹です。
妹も普通ではありません。
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ランジャタイ国崎の父も変人?唯一まともな人は母?
ランジャタイ国崎の父親もヤバい?!
ランジャタイの国崎さんの父親も変人だそうなのですが、
何か変人エピソードはあるのでしょうか?
実は、国崎さんの父親の実家は謎が多いそうで、
国崎さんの母親もなかなか行くことができなかったんだとか。
ですが、父親が止めに入ったものの
母親が実家を訪ねてみると、家族全員が
サングラスをかけて生活していたんだとか。
家の中でサングラスをかけてる時点でおかしいのてすが、
食事中でさえサングラスをかけていたといいます。
食べ物の色味を感じずに食べるとはどんな気持ちなのでしょうか?
また国崎さんの父親も怪我をして
救急車に運ばれたことがあるそうですが、
その際もなぜかサングラスをかけていたそうです。
国崎さんの父親はサングラスが好きな家系で育ったようですね?
サングラスをかける理由はわかりませんでしたが、
これは変人といえるでしょう。
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国崎も変人で、家族で母親だけまとも?
父親が変人であることがわかりましたが、
その血を受け継いでいる国崎さんも
やはり変人だと感じるエピソードがあります。
その国崎さんの暴走を止めたのは、
国崎家で唯一まともと言われる母親だったとか?
見ていきましょう。
ランジャタイ国崎が風船人形に恋する
国崎さんはある日、女性がプリントされた風船人形を拾ったのだそう。
国崎さんはその人形にラムちゃんと名前を付けたのだそうですが、
徐々にラムちゃんを異性として大切だと感じるようになったんだとか。
そして国崎さんは告白し、ラムちゃんと晴れて
お付き合いできるようになったのだそうです。
国崎さんは家族に見つからまいと、
学校へ行くときは空気を抜いてラムちゃんの存在はわからないようにし、
帰ってくると膨らまして会話を楽しんでいたのだそうです。
母親が国崎を一喝
ですが息子の異変に気付いた母親は、
国崎さんが留守中に家の庭先でラムちゃんを燃やしていたのだそう。
帰宅しそれを目撃した国崎さんは
「ラムちゃんが死んでしまう!」と必死に止めに入ったようですが、
母親は「しっかりせい!」と国崎さんを諭したんだとか。
ラムちゃんはこの世からいなくなったと意気消沈の国崎さんは母親に対して、
「自分は殺人鬼と一つ屋根の下暮らしているのだ」と思い、
母親とは暫くぎくしゃくしていたといいます。
風船にこれほどまでに心を奪われていた息子を母親はさぞ心配したことでしょう。
一時は殺人鬼とまで思われてしまった母親ですが、
国崎家の母親がまともな方で良かったです。
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まとめ
ランジャタイの国崎さんの家族についてふれていきました。
- 兄の国崎さんを殺そうと思った妹
- 救急車に運ばれるときもサングラスをかけていた父親
- 風船を彼女にした国崎さん
かなり濃い国崎家であることはわかりましたが、
唯一母親がまともな方であるということがわかりました。
国崎家が平和に保たれているのは母親の存在があってこそなのかもしれませんね。
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